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脳機能学者として権威ある苫米地氏のスピリチュアルに対する持論を

YouTubeで見つけて、拝聴した。



スピリチュアルに対して否定的な論理がこれでもか!
と展開されるが、

彼なりの理論の積み重ねの結果、
導き出された答えだと思うので


「ふ~ん、そういう考え方もあるんだな~。」


ぐらいのものであり、
確固たる体験に基づいた私のスピリチュアル理論は
何の揺るぎもありません。



氏曰く、

「スピリチュアルは差別主義だ!」

という説は、彼自身の御言葉でいう、明らかなスコトーマだ。



人間性は不明だが、彼は非常に優秀な思考脳を持っていらっしゃる。


自他ともに認める賢さが盲点となり、認識が固定化してしまっているから、

「スピリチュアルが差別主義だ!」

というような見解に思考が固定化されるのだろう。





氏曰く、

スピリチュアルは、魂に段階を付ける。
良い魂、悪い魂、高次元の魂、低次元の魂、などなど・・・。


「階層などないものに、階層をつけて、貴方は良い魂だから、こちらへ行きなさい、貴方は悪い魂だから、ダメっていうのは差別じゃん!」

とおっしゃる。








考えても見て欲しい。

例えば、音の周波数には千差万別ある。
周波数が高い、低いは、これはあって当然だ。


魂はエネルギーのようなものであり、
これも同じように周波数のような差異がある。


これは、誰かが押し付けるものでもなく、
その魂が帯びているものである。


よって、それぞれの魂は、
その周波数領域に自動的に分布する。


それは、表現の仕方によっては階層のように見えるかもしれない。しかし、それは固有の質の差であり、
その階層は自らが選んで所属する位置であり、
第三者によって押し付けられる位置でも何でもない。



ヒンズー教のカースト制度のように、魂の階層を利用した政治統制に対することをおっしゃっているのならば理解できるが、スピリチュアル全般に対しての否定的要因に「差別」を上げるのは同意しかねる。





次に、氏は

「スピリチュアルって、どうせ金儲けじゃん!」

ともおっしゃっている。



これは、確かに耳が痛いスピリチュアル業界人は多いことだとおもう。



スピリチュアルでも何でもない、ニューエイジっぽい、宇宙とか引き寄せとか、そのあたりの話と自己啓発や、願望実現コーチングをぐちゃぐちゃにMIXして、スピリチュアルを謳う商売人が跋扈していますから。



しかし、人間とはマテリアルとスピリチュアルの融合体であり、
健康で幸せな生活を送るには、両方のバランスが必要である。


マテリアルに関しては、ビジネスは正当であり、
スピリチュアルに関してはビジネスは不当であるというのも考えてみればおかしい。



どちらにしても、正当で、人々の役に立ち、価値を与えることができるものであれば、その対価として報酬を得ても、まったく問題は無いはずである。



問題は、そこで自分の術中に嵌めるための洗脳行為、つまり、人々に不安や恐怖を与えたり、貪欲な欲望を刺激したりして、暴利を得ようとする姿勢こそが問題なのではなかろうか?





You tube
を閲覧していると、
苫米地氏が、近い将来、経済大恐慌が起き、世界的な混迷期に入るという予測を語られている。

我々の預貯金はすべて吹き飛び、とんでもない世の中になるだろうと・・・。



それらは世界の黒幕が動かしているのであり、自分は、それらの黒幕と繋がっている。
よって、誰も知り得ない情報を知っているから、その情報に従って資産運用することによって、この騒ぎに乗じて富を数百倍に増やすことも可能である。



「この世界を動かしているそれらの黒幕の情報をあなただけに教えます!」


そのセミナー参加費は
500万円だそうです・・・・。



なにをか語らん。





確かに、お金は邪魔にはなりません。

それに、たしかに金融は情報次第であるから、例えばインサイダー情報を知り得たら、誰でもお金は獲得できるでしょう。
未来の新聞を、見ることが出来れば、
金儲けのチャンスはいくらでも得ることが出来るでしょう。





しかし、それは卑怯というものです。



苫米地氏が、自分のステイタスを築いたうえで、
そのような情報を共有できる地位を得たのならば、
彼はそれで大金持ちになればよろしい。



ただ、それを、金で売るという発想に至った時点で、
彼の嫌いな差別主義を地で行くことになる。


500万円払える人だけいらっしゃ~い。大変な恐慌をチャンスに、他の人々が困っているのを尻目に大儲けしましょう!」

とこう言っているのだから。






まさに、どいつもこいつもである。







命をありがとうございます!







 


 


 



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